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親と同居する子育ては若いうちに離すことです

子育てで、よくべったりと親仲良く育った子が大人になって遠くに赴任し、二度と地元に戻ってこないという話を聞きます。
幼い頃に仲の良い生活をしていると、自立心が芽生えるのが遅くなります。
しかし、いつかは自立心が起きるのは時間の問題です。
自立の遅い子ほど、いったん自立心が芽生えると大胆になるものです。
地元から遠く離れた大学を希望し、そのまま就職となりかねません。
老後まで近くにいてもらえることを考えると、若いうちから一度家から離すことも一つの方法かもしれません。
親のありがたみや家族の大切さ、実家の良さを再確認して、自ら離れていくということを避ける思考になると考えます。
仲の良い家庭では、子離れを早くさせるのは冒険であるしつらいかもしれません。
でも、それを乗り越えた先に、さらに強固な親子の絆を作ることができると考えます。
子育ての方法は様々だと思いますが、我が家では高校大学時代の三年間、別居生活が続きました。
その後は、絆がさらに深まっている状況です。

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